YOSHiKAWA CiTY FCでは、
中学生年代、そしてその先のことを見据えた、
「自分で考え行動できる選手の育成」
を軸に活動をしています。
その中で取り入れていることのひとつに、
電子版サッカーノート「build」があります。
このツールは、
選手が思考する習慣を作り、選手一人一人が目標設定、振り返りをLINEで行うのですが、現在buildを使用して約2ヶ月が経ち、目に見えて変化が出てきています。
buildはこれまでのデータが蓄積されていくので客観的な判断、根拠をもった評価にも繋がっています。
スタッフも試行錯誤し失敗を繰り返しながらですが、チームの土台を構築し成果を得れるよう、選手以上にスタッフが本気で取り組んでいきます。